明けましておめでとうございます。

2019年はすまうら水産設立5周年を迎えます。この5年を振り返ってみました。

まず、海苔工場の完成。海苔製造を柱とする弊社にはなくてはならないもの。次に海岸整備により、ご家族連れや地元の皆様にも安心してお越しいただけるようになりました。そして須磨海苔を販売する直売所の開店、須磨浦地区では25年ぶりの新造船、潮干狩り場の開設という当初の予定通り事業を進めてこられたように思います。

さらなる成長を続けていくためには人材の育成が必要不可欠です。漁師になりたいという強い気持ちで入社した若者5名を只今育成中で、そのうち2人目が今春に神戸市漁協の組合員になります。

今年は平成が終わり、新元号になります。平成時代に生まれ育った世代がすまうら水産に新しい風を吹かせてくれることを期待しています。昭和から平成へ、そして平成から新時代へバトンを渡せるように人材育成に取り組んでいく所存です。

最後に海苔に関する話を述べたいと思います。全国的に見て海苔の需要分を供給できておりません。海苔が育つ海の環境が必要で、継続して「ゆたかな海」づくりにも取り組んでいます。そうすることによって供給量が増えることを願うと同時に、すまうら水産におきましては品質・量ともに向上を目指していきたいと考えています。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

平成31年1月4日
すまうら水産
代表 森本 明