すまうら水産

乾海苔ができるまでProduction Process of "Nori" Seaweed

【9月下旬から10月上旬】

《種付けの作業がスタート》

海苔網を水車で回転させながら種を付着させます。

※現在の製法では優性な胞子が選ばれ、試験管の中で作られます。その胞子をカキ殻につけて水温管理したものを海苔網に付着させます。

種が付着したかどうかをこの時点では肉眼視できないので顕微鏡を使い種の付着を確認します。

※付着した胞子が多過ぎると成長を阻害し合い、少な過ぎると海苔網に広がりにくい。

種付けが終わった海苔網はマイナス25℃でいったん冷凍保存されます。
※説明にでてくる「海苔網」は1枚2m×23mの大きさ

【10月下旬】

《育苗がスタート》

水温が23℃になるのを目安とし、育苗がスタート!

冷凍保存していた「海苔網」を10枚重ねにして海上に設置します。

10日目ぐらいで海苔が肉眼で見えるようになり 、さらに10〜15日後には長さ1〜2cmまで育ちます。

【11月中旬】

《冷凍入庫》

長さ1〜2cmに育った海苔がついた網を海からあげて、軽く脱水した後に天日干しにします。

ほどよく乾燥させた網を再びマイナス25℃で冷凍保存します。

【11月下旬】

《本張り》

水温が19℃以下になると天日干し後に冷凍保存していた海苔網を海苔棚に1枚ずつ設置します。

【12月中旬から4月】

《摘採》

本張り後約2週間で30cm程度に成長します。

潜り船という船で網の下をくぐりながら海苔カッターを使って海苔を摘み採ります。

摘み採った海苔はホースを使い船から海苔工場へと送られます。

摘み採りは1枚の「海苔網」から5〜8回ぐらい行いますが、1回目の摘み採りで摘み採られた海苔を「新芽海苔」と言い、香りも良くやわらかいので口の中でとろける感じがします。

1回目の摘み採りから10〜12日後に再び海苔が成長してくるので、2回目の摘み採りを行います。摘み採り自体は10回目ぐらいまで可能ですが、海苔の品質が低下するので10〜12日の摘み採りサイクルを計5〜8回ぐらい行った後に新しい網に張り替えます。

《製造》

海苔工場に送られた海苔は洗われ、ゴミの除去を行います。

その次にミンチ状に裁断します。

塩分を抜いたあと、海苔と水の濃度を調整します。

その後、「ノリす」を使い海苔の型取りをします。
※「ノリす」とは巻き寿司を巻く巻きすに似たもの

約2時間半かけて乾燥し、「ノリす」からはがして乾海苔の完成!

【4月中旬】

《シーズン終了》

水温が上昇すると海苔の品質が下がるので、海上にある海苔棚を撤去し、その年の製造が終了します。

 

【9月下旬から10月上旬】

《種付けの作業がスタート》

海苔網を水車で回転させながら種を付着させます。

※現在の製法では優性な胞子が選ばれ、試験管の中で作られます。その胞子をカキ殻につけて水温管理したものを海苔網に付着させます。

種が付着したかどうかをこの時点では肉眼視できないので顕微鏡を使い種の付着を確認します。

※付着した胞子が多過ぎると成長を阻害し合い、少な過ぎると海苔網に広がりにくい。

種付けが終わった海苔網はマイナス25℃でいったん冷凍保存されます。
※説明にでてくる「海苔網」は1枚2m×23mの大きさ

【10月下旬】

《育苗がスタート》

水温が23℃になるのを目安とし、育苗がスタート!

冷凍保存していた「海苔網」を10枚重ねにして海上に設置します。

10日目ぐらいで海苔が肉眼で見えるようになり 、さらに10〜15日後には長さ1〜2cmまで育ちます。

【11月中旬】

《冷凍入庫》

長さ1〜2cmに育った海苔がついた網を海からあげて、軽く脱水した後に天日干しにします。

ほどよく乾燥させた網を再びマイナス25℃で冷凍保存します。

【11月下旬】

《本張り》

水温が19℃以下になると天日干し後に冷凍保存していた海苔網を海苔棚に1枚ずつ設置します。

【12月中旬から4月】

《摘採》

本張り後約2週間で30cm程度に成長します。

潜り船という船で網の下をくぐりながら海苔カッターを使って海苔を摘み採ります。

摘み採った海苔はホースを使い船から海苔工場へと送られます。

摘み採りは1枚の「海苔網」から5〜8回ぐらい行いますが、1回目の摘み採りで摘み採られた海苔を「新芽海苔」と言い、香りも良くやわらかいので口の中でとろける感じがします。

1回目の摘み採りから10〜12日後に再び海苔が成長してくるので、2回目の摘み採りを行います。摘み採り自体は10回目ぐらいまで可能ですが、海苔の品質が低下するので10〜12日の摘み採りサイクルを計5〜8回ぐらい行った後に新しい網に張り替えます。

《製造》

海苔工場に送られた海苔は洗われ、ゴミの除去を行います。

その次にミンチ状に裁断します。

塩分を抜いたあと、海苔と水の濃度を調整します。

その後、「ノリす」を使い海苔の型取りをします。
※「ノリす」とは巻き寿司を巻く巻きすに似たもの

約2時間半かけて乾燥し、「ノリす」からはがして乾海苔の完成!

【4月中旬】

《シーズン終了》

水温が上昇すると海苔の品質が下がるので、海上にある海苔棚を撤去し、その年の製造が終了します。

須磨海苔とは?

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海苔ができるまで

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